子供うけが良いからか、単にブルガリアにはいない動物だからか、サルが大きく扱われているのが 意外で面白い。後のページでは、ニホンザルが温泉に入っている写真なども紹介されている。 「アイヌ」 「桜」 「マグロ漁」については、イラストにあるだけで本文では触れられていないようだ。
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[2001.12.3 作成]