アレクサンダル・ネフスキー寺院。右は、寺院の中の様子。中は、シャンデリアとろうそくの光、壁一面の宗教画に包まれ、独特の雰囲気です。 寺院正面にある広場には、骨董市と絵画市が開かれていて、見ていて楽しい。骨董品には旧ソ連軍のお下がりが多く、絵画はイコンがほとんど。外国人には、高額をふっかけてくるので注意。値切りましょう! |
アレキサンダル・ネフスキーのすぐ斜め向かいにある、聖ソフィア教会。ひと時たりとも炎を絶やさないという記念碑。無名戦士の墓らしい。ある日行ってみると、たまたま警備兵の交代だった。ひざ関節を曲げずに歩く姿は、なんとなく滑稽。でも、シャキッとした動きはカッコイイ。 実際、真夜中に行ってみても、炎は点いている。もちろん、夜中は警備兵はいない。 |
夕陽に輝く、聖ニコライロシア教会。 アレキサンダル・ネフスキー寺院同様、ソフィアの中心地にある。ひと際目立つ、金の玉ねぎ屋根の美しい建物。外見とは対照的に、内部は地味でこぢんまりとしている。 |
ソフィア大学の隣にある国立図書館。広々とした空間で、のんびりと読書・勉強ができる。天井は、蛍光灯ではなく、一面天窓になっていてとても明るい。 のどが渇いたら、地下へ降りよう!カフェがあります。軽い食べ物も置いてある。で、お酒が飲みたくなったら、隣に、、、、 これが謎。隣はバーなのです。昼間閉まっているんだけど、夜開くのかなぁ?だいたい、夜、図書館やってるの? 図書館の中にバー、、、、うーん、ブルガリアは奥が深いです。 ついでに、図書。それほど充実しているようには思えなかった・・・・ |
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[2001年2月制作] |
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