3月18日、日曜日。 風があったけど、なかなかいい天気。
台所のカエルを戻しに、畑地帯へ向かった。

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 まっすぐ小川に行き、すぐにカエルを放し、その後、また小川のほとりを散策してみた。
相変わらず、ワライガエルはたくさんいる。

 枯れたススキのような植物がたくさん横たわっている場所に、ヘビを発見!!
長さは50cm〜1mといったところ。それほど大きくないヘビ。頭から首にかけて側面が黄色いのが特徴。
日本産でいうと、ヒバカリに似ている。

 結局、この場所で2,3個体のヘビを見つけたが、藪の中に消えられたり、川を渡って反対岸に
逃げられてしまい、間近でじっくり見ることは出来なかった。
 


 
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畑地帯には、いろいろなものが落ちている。

 ウシか、ヒツジかわからないけれど、頭蓋骨が落ちていた。裏には、立派な臼歯が生え揃っている。もう少し損傷が少なければ、部屋のインテリアに・・・・

 この後にも、牙の生えているあご骨があった。イヌかな?

 
小川沿いに、上流へと上りながら歩いていたんだけど、途中で藪に阻まれて川と離れてしまった。
広い原っぱに出たよ。
 
 原っぱには、カタツムリがたくさんいた。
日本でふだん気に留めないんだけど、こうも大きいと気になる。とは言っても、沖縄のアフリカマイマイよりは、ずーっと小さい。殻長4,5cmってところかな。なかなか立派なカタツムリ。模様もおしゃれな感じ。

 (カタツムリ、通常、暑い日中は背中のお家に閉じこもっています。写真は、ぼくが呼び起こしました。 ごめんね)

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 小川はどこに行っちゃったんだろう?って、原っぱをウロウロしていると、足元でガサガサガサッ。
「トカゲだ!」
枯れ草や雑草でほとんど見えないけれど、音からしてかなり大きなトカゲ。しかも、とても素速い。

 用心深く草むらに分け入りながら、その辺り一帯くまなく歩いてみる。

 次の瞬間、すごい音とともに大きな動物が猛スピードで駆け出していった。
わっ!と、こっちもビックリした時には、もう20〜30m先を走っている。「あ、写真!」って、思った時には、すでに遠〜くに豆粒くらいの姿。本当にすごい速さ!
大きな耳の目立つ、後ろ姿。 ノウサギだったよ。

 しっかし、そこまで大袈裟に驚かなくても〜。 本当にウサギは臆病なんだなぁ、と実感。
 


 
トカゲ求めて、その一帯を何往復したかな〜、、、、 ある岩の近くで、必ずガサガサッって聞こえるんだよね。
その岩周辺を、よーく注意深く見てみると、岩の下に住みからしい穴! 鼻先も見えている!

 巣穴前で、カメラ構えて待つことにしました。

 ・・・・・・・・・待つこと15分くらい・・・・・・・・・
出てきました。尻尾は巣穴に入っているけれど、上半身はすっかり見えています。
写真、何枚か撮りました。

 こうなってくると、欲が出てきますね。もっと近くで撮れないかなぁって。

 ・・・・・・・・・もっと近づいて、待つこと15分くらいかなぁ・・・・・・・・・
また顔を出しはじめたのに。 のに!    ヤギと犬を連れたおじさんが、「おい!何やってるんだ?」って・・・・
せっかく良いところだったのに〜

 ・・・・・・・・・再び待つこと20分くらいかな?・・・・・・・・・
やっと撮りましたね!かなり近くで。

 
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この大きさときれいな色に、興奮でした。

 大きさは、尻尾の先まででおよそ40cm弱。名前は、ミドリカナヘビ(Lacerta viridis )。同じカナヘビでも、ニホンカナヘビのように細い体つきではなく、ガッチリとした太めの体。迫力あります。 また、顔もほっそりとした印象はなく、丸みを帯びている。


 

 前日のカエルに引きつづき、今日はヘビとトカゲ、おまけにウサギも見られて、
とってもご機嫌でした。

「ウサギの写真は、ぼくの2倍率までのデジカメではとても無理があるな
けど、ヘビなら、けっこう個体数もいたことだし、もう1度挑戦しに行こうかなぁ〜」
などと考えながら、家に帰りました。

 

 

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[2001.3.26 作成]

 

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